VP of Operations and Chief of Staff at Rapyuta Robotics
Koto, , Japan -
Full Time


Start Date

Immediate

Expiry Date

13 Jan, 26

Salary

0.0

Posted On

15 Oct, 25

Experience

10 year(s) or above

Remote Job

Yes

Telecommute

Yes

Sponsor Visa

No

Skills

Engineering Knowledge, System Thinking, Leadership Experience, Operational Excellence, Collaboration, Process Standardization, E2E Solution Design, Team Building, Communication Skills

Industry

Automation Machinery Manufacturing

Description
ラピュタロボティクスについて 私たちは、「Empathy(共感)」というコアバリューに基づき、「きつい」「汚い」「危険」な仕事を自動化し、人々がより知的で創造的な仕事にチャレンジできる社会を実現したいと考えています。世界でも最先端の制御技術および人工知能技術を活用した、ロボティクスプラットフォームやロボットソリューションの開発と、企業への導入・運用支援を行うことで、この社会の実現を目指しています。 これまでの資金調達額は100億円以上にのぼり、毎年右肩上がりの成長を続けています。30ヶ国以上から200名以上の多国籍メンバーが集まり、日本・インド・アメリカを拠点に事業を展開しています。 現在弊社では、ロボティクス革命のさらなる推進に向けて、熱い志と豊かな才能を持った仲間を募集しています。 当社のASRS(自動倉庫システム)ソリューションに対する需要は急速に拡大しており、信頼性とパフォーマンスを維持しながら、導入体制の拡大と24時間体制での運用対応が求められています。 今後は、より統合的なエンド・ツー・エンドのソリューションモデルへとシフトを加速させ、新製品の追加や戦略的パートナーシップの構築を進めていきます。 本ポジションは、ASRSのOperational Value Stream(OVS:運用バリューストリーム)の効率化をリードする役割を担います。 プロセスの標準化、指標の体系化、そして将来のオペレーティングモデルを支えるパートナーモデルの構築を推進します。 主な業務内容 ASRS Operational Value Stream(OVS)の最適化: ソリューション設計・導入・運用の各フェーズにおけるオペレーショナルエクセレンスを推進。スケーラブルなプロセスやガバナンスを構築し、納期・品質・コスト効率(ユニットエコノミクス)の改善を図る。 エンド・ツー・エンドソリューションモデルへの移行推進: 経営陣と協働し、オペレーティングシステムの設計、パートナーシップの構築、組織能力の強化をリード。高いコラボレーションを実現するチームの形成にも関与する。 必須要件 エンジニアリングの基礎知識とシステム思考: 複雑な業務フローをモデル化し、制約を特定しながら、テクノロジー・人・パートナーを統合するスケーラブルなプロセスを設計できる方。 価値観の一致: 当社のコアバリューに基づいた意思決定と行動を体現できる方。 エンド・ツー・エンド(E2E)ソリューションのリーダーシップ経験: オートメーション/ERP/WMSなどの成熟したDX領域で、ソリューション設計から導入・運用までのリードタイム短縮、信頼性向上、コスト削減に実績を持つ方。 現場を伴う複雑なオペレーションでのリーダーシップ: レガシーシステムや安全・法令遵守の制約がある環境下で、協働的なチームを構築し、安定性と処理能力(スループット)の向上を実現した経験をお持ちの方。 ネイティブレベルの日本語力および英語力: 国内顧客・パートナーとのやり取りをリードできるコミュニケーション能力。 魅力的な給与水準 ストックオプション グローバルな職場環境 最先端技術 優秀なエンジニア仲間
Responsibilities
Lead the optimization of the ASRS Operational Value Stream, promoting operational excellence across solution design, implementation, and operation phases. Collaborate with management to design operating systems, build partnerships, and enhance organizational capabilities.
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